9/19(日) Pepe de Caribe おかえり

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9/19(日) Pepe de Caribe おかえり
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Pepe de Caribe 懐かしいあの曲で踊りたい。おかえり!!!
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日にち : 9月19日 ( 祝日前 日曜日 )
祝日前の特別な日曜日なのでMami Mami Mamboはお休み。一夜限りの特別なイベントです。
時間 : 19:00-23:30 たっぷりオールDJタイム
( DJ Cesaru & 補佐 Mami )
場所 : Pepe2 ( 六本木駅2番出口から10秒 )
間違えてCaribeに行かないで下さい
エントランス : 1500円 ( 1ドリンク付 )
( テキーラショット付 )
ドレスコード : オレンジ色とか黄緑色
カリベカラーになーれ!
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カリベがなくなって2年たちました。この間にコロナが流行りサルサ界でまだまだダンスができない友人が沢山います。現場に出て踊る人、オンラインで参加する人、今は色んな形があってもいいと思います。心だけは繋がっていたい。
もちろんカリベがなくなってからの2年でサルサを始めてカリベってなーにって人でも伝説のカリベをちょっとでも味わってもらえるような空間作ります。
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はい、お待たせしました。伝説のサルサクラブCaribeのレジェンドDJセザルが多忙な中、みんなに会いたいと駆けつけてくれます。
【 DJ Cesaru 】
カリベの元DJ。20年余程、カリベを経営していたOdagawa4人兄弟の一人。
ダンサーの顔を見て好きな曲をかけてきたり、帰りそうなタイミングで好きな曲をかけてきたり、ダンサーの程度に合わせた選曲には熱狂的なファンが多く、沢山のダンサーを生み出してきた。ダンサーのみんなにに愛されているシャイで優しいDJ。
聞いていい曲、踊って気持ちいい曲、、、今宵ノンストップでダンサーの心を鷲掴みにします。
★補佐 【 DJ Mami 】
DJ Cesaruが休憩したい時とかみんなの輪に入りたい時とかトイレ行きたい時とかもしもあったら、カリベでよく聞いた曲を流させて頂きます。DJ Cesaruがノってたら私はDJしません。笑
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【 ライブ配信 】
まだ踊りに復活できないカリベラバーの為にセザルのDJタイムをライブ配信できたらいいなーって思っています。お家でお酒を飲みながら参加するのもオッケー。もちろん無料です。
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また多忙だったり県外に住まれていたりする深夜のカリベでよーく見たカリベラバーが今夜集結。フロアを盛り上げてくれます。
【 Tomo 】
カリベの週末深夜担当です。
義務なのか何なのか今となっては良くわからないけど、雨が降ろうが雪が降ろうが毎週末の金土の深夜1時に出勤。セザルがかけるロマンティカ、バチャータ、メレンゲで朝まで気持~ち良く踊りタクシーで帰宅。日曜日はいつも廃人でした。あの頃は、めちゃめちゃ楽しかったな。
私にとってカリベとは「楽しみ過ぎて人生ダメにした場所」です…。
【 Icchie 】
カリベに初めて足を踏み入れたのは忘れもしない20数年前の5月最後の金曜日。暗く怪しげな空間になんだか楽しげな音楽とネオン。その頃はメレンゲがよくかかっていて、あとはサルサが4割ぐらいだったような。
時は流れて自分が金曜深夜カリベで終電を逃し始めたのは2007年ごろから。朝を待たずに途中タクシーで帰ろうとする連中を始発まで付き合わせ、翌土曜も〆はカリベね、と週末を委ねてた日々が恋しい。そういえば、おれが入れたテキーラのボトル誰か飲んでくれたかな?
私にとってカリベとは「酒は栄養ドリンクだと気づかせてくれた神聖な場所」です。
【 Shiro 】
2019年6月某日、カリベ閉店とともに自分の半生は終了。
翌年コロナ発生&福岡転勤により、カリベへの思いも深い引き出しの奥へ。
しかし900キロ以上離れた場所であってもその思いは忘れることなく、東京五輪で盛り上がる世の中でも自分はカリベの夜の方が盛り上がっていたことを思い出し、自粛生活でメンタル厳しい中でもカリベでの深酒後の苦しみに比べればとふんばり、東京の友達と会えなくて寂しいときでもカリベでみんなが始発で帰ってしまい、朝を迎えた郷愁の時間帯に比べればと思いとどまり、今があります。
私にとってカリベとは「決して涸れることない泉」です。
【 Taku 】
カリベに通い始めたのは2008年ころで本当の古参ではないけど、ビギナー時代から閉店まで通いつめた思い出の場所。一時はカリベ通いのために六本木に住んだりもしました。金土の終電前は混みすぎていたので、24時すぎにお店に行き、踊り倒して朝、家に帰る生活。カリベでは酔って踊って馬鹿話もして、多くの人と出会いました。
私にとってカリベは「人生の楽しみが凝縮された空間」です。
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【 カリベラバーズによくみられる特徴 】
※ 次の項目のうち、10個以上該当してたらあなたも立派なカリベラバーです❤️
※男性目線の独断と偏見によるものですので多めにみて読んで笑って頂ければ幸いです。
・怪しい雑居ビルに入るのが怖くない
・六本木駅を降りるとツタヤを通り抜けて最短ルートでカリベに行く
・カリベの床がベストと思っている
・夏場踊るのは一番涼しいカリベで、他のところは暑くて踊れない
・ラバー製のシューズは履かない
・男女ともに踊りの特徴やスタイルが何年たっても変わらない
・一部の主婦は子どもが寝てから旦那さんにお願いしてカリベに出勤する
・東京で踊れる場所を聞かれたらまずカリベと答える
・六本木周辺に住みたがり、家を探すときは六本木へ行く方法と終電後のタクシー代を考える
・カリベに来ると受付でただいまとか、お帰りとか言っている
・上司の二次会の誘いを断ってカリベに直行
・友達とのご飯の後にカリベに寄る
・各自踊る場所と座る定位置が決まっている
・混雑して狭くても、その場に合わせて当たらないように踊れる
・壁の絵のように華麗に踊りたいと思っている
・股間ステップを知っている
・メレンゲが2回連続かかると不機嫌になる
・自分はバチャータうまくないからーと言い訳しながら踊る
・バチャータをサルサの横バージョンで踊りがち
・人が多いので終電頃からカリベに出勤する
・六本木はしごの最終地点はカリベ
・イベントや海などの遠出からカリベに帰ってくる
・カリベに来ても踊らない時もある
・カリベに荷物を置いて他のサルサクラブに行き、またカリベに帰ってくる
・終電ぎりぎりまでカリベ滞在、その後走って汗だくで電車に飛び乗る
・終電逃しても始発までの待機場所はカリベ
・もう帰ると言って友達にバイバイしても出口までに踊りに誘われたら必ず踊る、そして終電を逃す
・5年前から顔は知っているのに名前知らない人が多数存在
・なんやかんや知り合いが多い
・海外の有名ダンサーが来日するとお忍びでカリベに連れてくる
・一見さんや新参者が女性だと、男性人がざわつく
・イケメンが入ってきても踊れないと相手にされず、美人は踊れなくてもモテる
・六本木のどこにいても、男女関係がバレる
・飲み会の会話の8割以上がサルサネタ
・泥酔してもちゃんと家に帰る
・泥酔したらカリベで休んでいる
・常連は頼むお酒がいつも同じ
・常連はカリベで食事を持ち込み食べている
・常連は、コップを片付け、コップを洗い、荷物を自分で出して袋を畳む
・景気がいいとキープを入れるがその日に空になる
・ビールがまずい、、けどもう一杯飲む
・コロナ(ビールの方)が好き
・ラムが好き
・土日の昼間は家で寝ている
・金曜日が好き、月曜日が辛い
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仕事を終わって一目散にかけこんだあの場所。
雑居ビルの錆びた扉の向こうには僕らの青春で満ち溢れた空間「カリベ」があった。
踊り、お酒、出会いを通し、カリベはどんなときも迎え入れてくれた。なくなった今でも心の支えとして永遠に存在し続けるであろう。
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